12. Đường hành hương trên dãy Kii

Dãy núi Kii nằm ở cực Nam của hòn đảo chính gồm những đỉnh núi có độ cao từ 1 đến 2 nghìn mét . Vùng đất này mang giá trị đặc biệt đối với tâm linh người Nhật bởi còn lưu giữ được nhiều ngôi đền linh thiêng -biểu tượng cho sự đa dạng , phong phú của văn hóa và tôn giáo Nhật Bản

英語表記 Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range
所在地 日本/三重県、奈良県、和歌山県
登録年 2004年
区分 文化遺産
紀伊山地は、熊野三山、高野山、吉野山の3つの霊場を結ぶ聖域として、崇められてきた、信仰の地である。仏教伝来以来、山岳修行が盛んになると、神仏習合や修験道など、さまざまな宗教観が反映された独特の思想が発展。紀伊山地の神社や寺院は、建築様式や工法といった価値よりも、山や滝、川などの自然環境と結びついた景観の価値が高い。

吉野・大峯
桜の名所として有名な吉野山の一帯で、世界遺産に登録されている寺社は、金峯山寺、大峰山寺、吉野水分神社、吉水神社、金峯神社。現在でも修験道の聖地として、多くの信者、修験者が訪れる。金峯山と呼ばれていたこの地は、古くから神の籠もる山として崇められていたが、7世紀末に、修験道の開祖役行者が修行に入り、現在の金峯山寺、大峰山寺の起源となる寺院を開いたといわれる。

熊野三山
熊野三山と呼ばれる、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社は、それぞれ別の起源を持つが、神仏習合の影響で、平安時代中期以降、三つの神社は一体のものとして信仰されるようになった。平安時代後期には、後白河上皇、後鳥羽上皇をはじめ、皇族、貴族らが盛んに熊野詣でを行った。「熊野三山」に含まれる遺産は、3社のほか、青岸渡寺、那智大滝、補陀落山寺、那智原始林がある。

高野山
高野山は、816年に空海が真言密教の根本道場として、金剛峰寺を建立したことに始まる。「高野山」に含まれる遺産は、金剛峰寺の建造物と景観、山麓の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)、慈尊院、丹生官省符神社(にうかんしょうふじんじゃ)がある。

参詣道
世界遺産に登録されているのは、大峯奥駈道、熊野参詣道、高野山町石道の3ルート。平安時代以降、上皇や貴族の熊野詣でが盛んになるにつれ、参詣道も整備されていった。参詣道は、あくまで「修行の場」であったため、豊かな自然を生かして整備されている。

金峯山寺、蔵王堂

青岸渡寺、三重塔

金剛峰寺、根本大塔

金剛峰寺、大門

熊野参詣道

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